ハレオハナ

三観地区で初の英語学童保育。
学童保育での年間800時間を英語で過ごすことで、
子供たちは英語を使って、様々な分野で活躍できる能力を身につけます。

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三観地区で初の英語学童保育

学童保育での年間800時間を英語で過ごすことで、
子供たちは英語を使って様々な分野で活躍できる能力を身につけます。

年間最大800時間の英語環境

言語習得の通説では、1つの言語を習得するには約2000時間その言葉に触れることが必要とされています。英語塾や英会話教室に週1回通い、学校での英語授業を受けるだけでは圧倒的に言語習得のための時間が足りません。この問題を解決するのが英語学童です。

英語イマージョン教育

英語学童ハレオハナでは、英語教育博士の考察する英語イマージョン教育を取り入れ、「英語を学ぶ」ではなく、「英語で学ぶ」を行います。英語の言葉を習うのではなく、「英語の環境下」で他教科を学び英語に浸りきった状態(イマージョン)での英語習得を目指します。

「目的」ではなく、「手段」として

これからのAI時代において、勉強としての英語は人工知能に取って代わられると言われています。そのような時代を前に英語学童ハレオハナでは、英語は「目的」ではなく「手段」として、論理的思考、創造性、自己主張、協調性、国際感覚などの非認知能力を育てていきます。

ハレオハナってどんなところ?

ハレオハナでは教育における成功を「自分がやりたいことができる、なりたい自分になれる」と定義し、その目的は、激変する社会の中で自己実現を通して幸せを見つけだすことのできる人を育てることです。「人を育てる」手段として、英会話、英語塾、英語学童、英語研究会の4つの事業を軸として、さまざまな学びの機会を提供しています。

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高嶋 啓太(けーた先生)

観音寺市で生まれ観音寺市で育った「教育界の変人」。観音寺中央高校(現総合高校)在学時にアメリカに留学。海外大学・大学院で英語教育を学び、2019年に、イギリスの名門校ヨーク大学より博士号を取得。テーマは日本における英語イマージョン教育。2011年より観音寺市内で多くの生徒の英語教育に携わっています。

ジャックリン先生

笑顔がとてもキュートな英語教育専門の先生です。出身は香港。ブリガムヤング大学ハワイ校で英語教育と特別支援教育を学び、これまで様々な国で英語を教えてきました。2019年には日本の甲南大学で英語を教えていて、日本のことが大好きです。

高嶋 朋子(ともこ先生)

これまで30年近く観音寺市で英語教育に携わってきたベテラン先生です。そして、6人の子供を育てた子育てのプロでもあり、どのようにして子供の良いところを伸ばすかを知っています。